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新潟日報に掲載されました

燕市と弥彦村の若手経営者3人が、家庭や事業所で不要になった品物を回収し、フィリビンに輸送する国際文援ビジネスに取り組んでいる。中古品でも高品質で丈夫な日本製品は現地で需要が高く、

廃棄に伴う環境負荷も減らし、持続可能な開発目標(SAGs)の達成にもつながるとする。スタートから間もなく丸3年。事業は安定してきており、中古品活用で多くの人を笑顔にしたい」と一層の事業拡大に意欲を見せている


フィリピンにリュース品を輸送している(右から)早川哲人さん、藤口智彦さん、小林昭人さん=燕市吉田鴻巣

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